精緻な工業技術と独創的なデザインの融合
IWCの創業は、アメリカ人時計技師フロレンタイン・アリオスト・ジョーンズが、スイス・シャフハウゼンに時計製造の会社を設立したところに始まります。 27歳のアメリカで有数の時計メーカーに成長しつつあったハワードの会社の社長に就任したジョーンズは、その技術の高さを求めてスイスに渡り、現地の時計士であり実業家であったヨハン・ハインリッヒ・モーザーと協力し、当時スイスで主流だった小規模な工房によるものではなく、もっと大規模で管理された生産体制の工場を作りました。これが現在のIWCの基盤となるものです。 IWCは、その技術力の高さから、現在まで評価の高いブランドですが、その信頼性は1930年代に開発された「パイロットウォッチ」が各国空軍に採用されたことからもうかががえます。同1930年代には、懐中時計用のムーブメントをおさめた大型腕時計「ポルトギーゼ」も発表されました。 その後もIWCはさまざまな時計を生み出しました。1955年には時計にとって悪影響を及ぼす磁力に対して強い耐性を持つ「インヂュニア」を、そして1985年には西暦2499年までの永久カレンダー表示とクロノグラフ機能を併せ持つ「ダ・ヴィンチ」を発表。 現在のIWCでは、前述の「パイロットウォッチ」「ポルトギーゼ」「インヂュニア」「ダヴィンチ」に加えて、「アクアタイマー」「ポートフィノ」に往年のデザインや機能を復刻した「ヴィンテージコレクション」を加えた7シリーズから選ぶことができます。
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