2018バーゼルレポートvol.3 | ブルガリ

みなさま、お待たせしました!
一週間ぶりのバーゼルワールドレポート、前回の予告どおり、本稿ではブルガリのご紹介をさせていただきます。

ブルガリというブランドを思い浮かべた際、個性的なジュエリーや財布・サングラスなどの小物をイメージされる方は多いと思います。

しかし実は、メンズでは”ブルガリブルガリ”、”エルゴン”、”アショーマ”、レディースでは”B.zero1”、”セルペンティ”といった数々の名作を生み出している、非常にデザイン力に優れた時計メーカーでもあるのです。

また、2000年以降さらに時計に力をいれており、現在ではトゥールビヨンやストライキング・ウォッチを開発しラインナップするほどの技術力を持つに至りました。

そんなブルガリから、今回もバイヤーの印象に残った製品をご紹介したいと思います。

まずは、当社でも大人気のオクトシリーズの新作、「オクト・フィニッシモ」

2012年にデビューしたブルガリオクト。
110もの面で構成されている複雑な造形のケースはその名の通り八角形と円で構成された他にはないデザインであり、メンズブルガリウォッチの新定番として年々バリエーションを増やしつづけています。

フィニッシモはその立体的なケース造形を最大限残しつつ、高度な職人技により組み上げた超薄型ムーブメントを搭載し、極めて薄く仕上げたシリーズとなります。

当初発表されたフィニッシモは手巻きでしたが、2017年に発表されたオートマティックはマイクロローターを採用。輪列をうまく逃がすことで、自動巻きながら驚きの薄さを実現。
そのフィニッシモ・オートマティックに、今年チタン製ダイヤル・ブルーカラーのインデックスが登場しました。

2018年はチタン製ダイアルのインデックスにブルーカラーを採用。モダンさとフォーマルさを両立。 横から見たときの薄さは驚異的。 BGO40C14TTXTAUTO/LE

2018年はチタン製ダイアルのインデックスにブルーカラーを採用。モダンさとフォーマルさを両立。
横から見たときの薄さは驚異的。 BGO40C14TTXTAUTO/LE

また、超薄型のフィニッシモシリーズに今回はスケルトンモデルが登場しました。

もともと高度な技術で作られているフィニッシモをさらにスケルトン化。見どころ満載の文字盤

もともと高度な技術で作られているフィニッシモをさらにスケルトン化。見どころ満載の文字盤 BG040PGLXTSK

とても高度な技術で製造されている、超薄型のフィニッシモシリーズのムーブメントをスケルトンにするという大胆な試み。超薄型ムーブメントでこういったチャレンジングなアイテムを出してくるとは驚きです。

抜群の装着感とオシャレなデザインがオーナーの心をくすぐる一品です。

次にご紹介するのは、ブルガリウォッチの基礎を築いたブルガリブルガリシリーズから。

ケースにカーボン素材を使用した、”ブルガリブルガリ カーボンゴールド”のバリエーションとして、ブロンズ素材を使用した製品が登場です。

経年変化を楽しめる、ブロンズ製のベゼルを採用。さらにトラベルケースまでついた、バリューの高い1型 BB41BBSBLD/MB

経年変化を楽しめる、ブロンズ製のベゼルを採用。さらにトラベルケースまで着いた、バリューの高い1型 BB41BBSBLD/MB

ベゼルにブロンズを採用し、長く使い込むことによる風合いの変化を楽しめるという今までにない楽しみ方の提案です。また、こちらのモデルはブルガリとしては非常に珍しいトラベルケースとのセットというところもさらなる魅力。
このアイテムはワンショット生産(継続生産無し)ということですので、ご興味のある方はぜひ早めに店頭でチェックしてみてくださいね。

ブルガリの新作、いかがでしたでしょうか?
今回はメンズウォッチに特化したご紹介でしたが、スケルトン化や異素材使用など、新しい要素が入っても落ち着いた雰囲気をかもすのは、ベースのデザインが秀逸だからですね。

次回はタグホイヤーをご紹介させていただきます。