ベニュワール新作、いかがでしたでしょうか?
カルティエのデザインは時代を超えて着けていただけると当社ではご紹介させていただいています。
100年前のデザインを基にいまでも作り続けられているタンクやサントスをはじめ、1960年代にデザインされたベニュワールや、1980年代に発表されたパンテールが熱狂をもって現代に迎えられるの見ると明らかにそうだと感じます。
1980年代に発表され、大人気を博し2017年に待望の復刻がなされたパンテールから、今回新たなサイズの製品が発表されました。
待望のミニサイズ
昨年までは、SM,MMの2サイズで展開していましたが、今回はSMよりさらに小さなミニというサイズが追加されました。
欧米人よりも細い日本人の手首に、よりフィットするサイズ感となっています。
それでは写真をどうぞ
よりラグジュアリー感の強いモデルもラインナップされています。
従来SM,MMにラインナップされていたバリエーションの多くがミニサイズでお楽しみいただける感じとなっております。
3種のサイズ、幅広いバリエーションからお気に入りの一本を選んでいただけるようになったパンテール。
メゾンカルティエのシンボルとまで言われるそのエレガントなデザインを、ぜひご自身の腕もとでお楽しみください。
最後に、今回のSIHH会場のパンテールのディスプレイをご覧ください。
パンテールの世界観を余すところなく表現した、素晴らしいアートとなっております。
今回は、写真多めでお届けしましたが、いかがでしたでしょうか?
次回は、去年リニューアルされたサントスシリーズの新作をご紹介させていただきます。