20歳のエドワード・ホイヤーが、スイス、ジュラ山脈にあるサンティミエに時計工房を設立したのは1860年のことです。
1869年、それまで懐中時計の巻上げに用いられてきた鍵にかわる初のリューズ巻き上げ機構の特許を取得し、1887年には今日でも主要時計メーカーの機械式クロノグラフに採用されている「振動ピニオン」を発明し、特許を取得しました。
1964年、1950年代の有名なロードレース≪カレラ・パンアメリカーナ・メキシコ≫へのトリビュートとしてクロノグラフ、タグホイヤーカレラを発表しました。1969年には角型ケースのモナコ、1982年アクアレーサー、1986年フォーミュラ1、1987年リンクを発表。このシリーズ群は、現在でも新作が発表されています。
タグホイヤーは、ル・マン24時間耐久レース、F1、インディ500などのモーターレーシング・イベントや、1970年代スキュデリア・フェラーリから今日のマクラーレンヤメルセデス、アウディなどのスポーツカー・ブランドと分かちがたく結びついており、そのことは、シリーズ名や、限定モデル等に色濃く見ることができます。2011年には、メルセデスベンツ300SLR限定モデルや、現在アンバサダーを務めている3人のレーシングドライバーのヘルメットカラーをあしらった日本限定モデルなどが発表されました。
近年では、スイス製スマートウォッチ、モジュラー45や業界の概念を覆す価格のトゥールビヨンクロノグラフなど、アヴァンギャルドに相応しい製品を発表し続けています。
最新のテクノロジーとその輝かしいヒストリーを兼ね備え、クロノグラフの名門ブランドとして人気の高いウォッチメーカーです。
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